やけくその殴り書き(2016/12/14 のメモから) 280/3/01 投稿

私は、家族や一族の厄病神となってしまった。捻くれるな! 被害妄想だよ! との慰みのお座なりのご挨拶はご無用である。でも、・・・ どんな状況であれどんな立場であれ、自虐表現であれ今回のような川柳をメモっていたっていうのは、ショックなりである。

『川柳: 山に捨てよか (川ならいいか) 老人病人 厄病神』

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『川柳: ボケりゃ勝ち 後は野となれ 山となれ』(2016/12/9 のメモから、2017-03-01 1823 投稿)

現在の名義上の介護人筆頭女房殿と私がもう少し元気だった半年前の会話では、『先にボケた者勝ちだよね』事実ですよ!

『川柳: ありがとう (大きな声で)と 介護人』
『川柳: この先が 思いやられる ボケ具合』
『川柳: ボケりゃ勝ち 後は野となれ 山となれ』
『川柳: 車椅子で 仏様より 仏様』

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『川柳: ベッドには ベッドの掟 世の習い』 病を得て、5か月遅れでベッドが入りました。

心ならずも病の身となり闘病・後遺症対策の状況判断を誤りました。本日『ベッド』が入りました。もっともっと早く『ベッド』を入れる認識・体制を整えるべきでした。5ヶ月前にはその体制に入り実行すべきでした。

『川柳: ベッドには ベッドの掟 世の習い』

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『川柳: 病得て 出家遁世が 如くなり』 お水取りも終わっているのに気付きませんでした。

『川柳: テレビ新聞 いったい何を するものぞ』
『川柳: おー寒か 早く来い来い お水取り』
『川柳: お水取り 過ぎたも気付かぬ ご隠居さん』
『川柳: 病得て 出家遁世が 如くなり』
『川柳: ネタ無くて 何が川柳 浮世かな』

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『生体検査』を終えて (2016/12/10 のメモから)

『川柳: 目が覚めた 未だ生きていたかと 深呼吸』
『川柳: みそ汁が 体にいいと 三杯目』
『川柳: 三時間 騒音無しの 団地かな』
『川柳: 友人知人 いつの間にやら 施設入り』
『川柳: あれが良い これが良いで カス掴み』
『川柳: 孫たちに 醜態知られ 権威ゼロ』
『川柳: 孫たちの 成績上々 じじの血さ』
『川柳: 孫たちは 容姿端麗 じじの血さ』
『川柳: 病気とは その正体を 知らぬこと』
『川柳: 窓枠に ピッタリ嵌る 富士の山』

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『川柳: ひょっとして ひょっとするかも 病床』 医師の指導により今日転院しました。

良い事か、悪い事かとは別問題である。病院の位置付け・病状、通院環境を考慮してとのことで転院を指導され本日実施。どうにもこうにも厄介な病気や後遺症が好転するきっかけとなればいいのだが、・・・ 以前、別の大病院で漢方薬の処方を願ったことありだが、今回初めて医師から漢方を処方しておきますと、・・・

『川柳: 医者変えて 気が晴れ治癒に 向かうなら』
『川柳: 悪化して それで良ければ 医者要らず』
『川柳: ひょっとして ひょっとするかも 病床(やまいどこ)』
『川柳: 医者変えて 病魔逃げれば ぼろ儲け』

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『川柳: 同級会 行けぬと伝え 深呼吸』 同窓会、行ける体なら行きます!

中学校同級生の親睦会を開くと連絡が入った。車か新幹線を使って会場まで行けるのなら、その程度の病状・後遺症なら喜んで参加する。介護を受けねば生活が叶わぬようになってしまった。悔しいが、情けないが、不参加と連絡せざるを得ない。これで、生きていて何の値打ちがあるのだろうか?

『川柳: 同級会 行けぬと伝え 深呼吸』
        (…目はうつろ)(・・・奥歯噛み)


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『川柳: 俺の一生 守ると約した お前じゃろ』 結婚式での宣誓?

何ですと? 結婚式で私(いなかっぺ)が女房殿の一生を守り愛し続けると宣言したじゃろとな。冗談申されるな。か弱い貴方様を一生お助けいたしますと申していたのは、オマハンじゃろが! 『責任をもって介護に励め』と改めてきつく申し渡す。オーイ水、薬。

『川柳: 俺の一生 守ると約した お前じゃろ』

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『生体検査』を控えて (2016/12/9 のメモから)

『川柳: 豆がいい ならばと煮豆に 丹波黒』
『川柳: ブラッシング 今朝から何度 トライかな』
『川柳: 手術に薬 恐るに足らずと 腰を引き』
『川柳: あるまじき 他人の寿命 問わざるや』
『川柳: 病室天井 杉目数えて ひもすがら

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『不安な日々』 (2016/12/8 のメモから)

『短歌:
  明日ありと 思う心の浅ましさ 今日も今日とて このありさまぞ』

『短歌:
  明日なしと 思う器量の小ささよ 成るも成らぬも 御仏次第』

『川柳: 紙コップ 汁椀痰壺 尿瓶にも』
『川柳: テレビなど 何がオモロイ 見るものか』
『川柳: 今日あるは 昨日がありて 明日もあり』

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『生きる辛さ』 2016/12/7 午後5時のメモから

東松山市の商店集合施設ピオニーウオークでディサービスの集団に出会った。介護されている方々が全員車いすである。私は家族の手を借りてリハビリ中だったが、他人からみれば介護人が家族であろうと職業であろうと同じように見えるだろう、ね!。
『川柳: ディサービス 己は明日か 明後日か』

元気な時は、現在のような病気体で生きたいとは、全く、思わなかった。
『川柳: 死は楽さ 生きる辛さも 粋なもの』

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『ありがとう』 2016/12/7 18:00 ~ のメモから

『ありがとう』、真に簡潔な感謝の言葉だ。平成28年7月までの比較的元気だった時は、専ら 『お世話さま』 を使っていた。一方的に好意の手(介護含み)が差し伸べられるようになって 『お世さま』 は些かチグハグの感ありだ。『ありがとう』が合っている。似合っている。心から使える。
女房殿、子供から車椅子の製作者まで周りの方々に、心からの感謝を申し上げます。
ありがとう ありがとう ありがとう

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ラーメンをすすりこみました。

病気が進んだり長引くと体力が減退し、息も絶え絶え、って状態になり、啜って食べる麺類がいただけなります。私も同様、足の力はまったく駄目ですが、数か月ぶりにインスタント・ラーメンを出されて数本ですが啜って食べました。こんな詰まらぬことで、ひもすがら・・・でーす。

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やけくその殴り書き(2016/12/15 のメモから)

『川柳: いと欲しや ばっちし効きます 万能薬』
『川柳: この病院 出れない仕掛けは なかろうね』
『川柳: 二汁四菜 こりゃまた贅沢 病院食』
『川柳: 完食で ナースの笑窪 くっきりと』

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記事投稿内容のご案内

・・・・・やけくその殴り書き(2016/12/15 のメモから)・・・・・
に類似の記事は、担当医師から深刻な病名を告知され、真面に対応できず、少しも治らないのに後遺症が出て、将来への希望・展望を失い、自棄になって枕元の便箋に殴り書きしていたものです。せめて女房殿だけには理解してほしいと預けていました。介護・看護・治療に関わりのある組織・個人はメモっていた当時も現時点でも世話になっているので除外しています。

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